meitaroの日記

めいたろママです。日々の育児の中での出来事や感じた事、懐かしんだり後悔したりするブログです。是非ご拝読の程宜しくお願い致します。

めいたろの食生活の始まり

こんばんは。

めいたろママです。

 

微妙な季節ですね。

洗濯物が乾きません。

外に干してもすっきりしません。

あまり好きな季節ではありません。

そろそろ自分の誕生日なんですがね。

キンキンに寒い方が楽しめます。

雪の積もった朝は目覚めが異様にいいです。

そんな日を楽しみにしています。

 

さて今日は離乳食についてお話していきたいと思います。

 

先に言っておきますが私はかなりのめんどくさがりです。

離乳食もギリギリの6か月から始めました。

 

まずはお粥から。

普通に炊いたご飯をお鍋で十倍粥にしました。

お粥というよりはとろみのついた白湯です(笑)

めいたろはそれまでおっぱいしか口にしたことがありません。

ミルクも少しの期間飲んではいましたがほぼほぼおっぱいです。

 

お粥が出来上がり冷ましていざ実食!

めいたろは頑として口を開けません。

そりゃそうです。

めいたろからしたら得体の知れないものを口に入れられるんです。

結局スプーンを唇につけた程度で断念しました。

仕方ありません。

初日なんてそんなもんです。

しかしそう思っていた私がこれからの離乳食期すべてにおいて苦労することになろうとは思ってもみませんでした。

 

翌日ももちろんチャレンジです。

時間はお昼。

万が一アレルギーが出ても病院に行ける時間帯です。

また同じように十倍粥を作って実食。

・・・。

デジャブ・・・。

昨日のデジャブです。

またまた口を開けようともしません。

 

よく離乳食を始めるタイミングとして言われているのが

・大人が食べている姿をじっと見てくる

・よだれがよく出る

・口をもぐもぐさせる

めいたろすべてクリアしています。

なのになんで(笑)

 

それがなんと9か月くらいまで続きました。

長ぇよ。

何でもいいから食えよ。

 

一度だけ友人の家にお邪魔した時に市販の離乳食を持っていき食べさせるとまさかの完食です。

まさかです。

・・・。

何だろう。

悲しい(笑)

ママの手作りが嫌なのか?

ママと二人が嫌なのか?

毎日その友人の家にお邪魔しようかと本気で思いました。

 

それからもめいたろはあまり食べません。

よくて一口、二口。

一応2回食、3回食と回数だけは増やしていきました。

食べないのであればせめて食事のリズムだけはつけておこうと。

 

いよいよめいたろも1歳になろうという頃。

私も食べないめいたろの食事作りに疲れてきていました。

そんな私、暴挙に出ます(笑)

お粥食べないんでしょ?

ママ疲れたよ・・・。

そんなわけでご飯ダイレクトでいかせて頂きます。

 

 

え。

待って。

食べるんだ。

しかも結構な量食べるやん(笑)

 

なかなかの衝撃です。

私のめんどくさがりな性格が功を奏した瞬間です。

それからご飯だけは本当に良く食べるようになりました。

めいたろ1歳から2歳は白ご飯で大きくなったと言っても過言ではありません。

他のものはまだそんなに食べていませんでしたが日本人たるもの白米さえ食べれればどうにかなります。

なってます。

 

めいたろも今では4歳。

少し苦手な物もありますがほぼ何でも食べれるようになりました。

むしろ私より嫌いな物がないほどです。

 

あの頃はめいたろが何でも食べれるようになるなんて思ってもみませんでした。

一時期は本気で悩みました。

色んな知り合いに聞いて回りました。

周りの子が食べてる姿を見て羨ましくもなりました。

当時のめいたろは標準より少し小さめ。

それも相まってどうしようかと。

 

今になって思う事は無理に食べさせなきゃと思っていた私からのプレッシャーもあったのかなと。

もちろん何でもしっかり食べてくれるに越したことはありませんがその子その子でペースがあるんでしょうね。

めいたろは食事に関してはのんびり屋さんだったんだと。

元気に遊べていればよしとしましょう。

 

子育てにはいろいろな試練がありますね。

何に関しても。

周りと比べても仕方ないと思いつつ比べてしまうこともあります。

しかも我が子の出来ないことばかりが目につきます。

出来ることも沢山あるのに。

むしろ日々出来る事が増えていっているはずなのに。

ネガティブなことばかりに目を向けてはいけませんね。

 

めいたろのこれからも色々な試練が待ち受けていると思います。

出来る出来ないに限らずのんびり付き合っていきたいものです。

 

さて今日はめいたろの離乳食についてお話して参りました。

人間生きていく上で欠かせない食生活。

楽しく家族で過ごせたらいいなと思っております。

 

ではまた次回。

最後までご拝読ありがとうございました。

 

 

 

 

イヤイヤ期は母の腕の見せ所

こんばんは。

めいたろママです。

 

最近乾燥がひどいです。

腕がカッサカサになっています。

今まで乾燥で悩んだことなんてなかったんですが年ですかね。

つらい。

もとい痒い。

掻きすぎて傷になってます。

誰かいい保湿法を教えて下さい。

 

さて今日はイヤイヤ期の頃の話をしていきたいと思います。

 

イヤイヤ期とは所謂第一次反抗期と言って2歳児によく見られる返事が全て

「いや‼」

になるあれですね。

自我の芽生えによる自主性とそれによって起こる

「やりたいのに出来ない」

「したいことがあるのに止められる」

という葛藤から来る反抗です。

今まではすべてされるがままだった赤ちゃん期から自分の好きなようにしたいという子供期への移行期間。

例に漏れずめいたろにもやって来ました。

第一次反抗期。

 

先日の記事にも書いたようにめいたろが歩きだしたのは1歳2か月。

よちよちてくてく。

はい。

1番可愛い時期です。

表情や言葉も出始めコミュニケーションも取れるようになってきました。

言葉と言ってもママにしか聞き取れない喃語と日本語の中間のようなものですが。

 

それから半年。

めいたろが2歳を迎える直前。

やって来ました。

兎にも角にも要求が半端ない。

 

抱っこ。

歩け。

下せ。

ベビーカーに乗る。

いや下りる。

抱っこしろ。

 

無限ループの始まりです。

 

よちよちでママの所にニコニコしながら歩いてきてためいたろは何処へ・・・。

泣く、叫ぶ、暴れる、投げる。

一通り小一時間ですね。

 

スイッチは様々でした。

断トツトップの理由は

「公園から帰りたくない」

 

ですよね。

良く聞きます。

 

なので帰るよと告げてから愚図る時間も考慮して本当に帰りたい時間の少なくても30分前から声掛けを始めていました。

何をするにしても逆算して行動。

出来るエリートサラリーマン並みの計画性です。

幸いめいたろは外では極限まで愚図ることはありませんでした。

 

しかし家に帰ると・・・。

本当は帰りたくなかったのに帰ってきたフラストレーションが溜まり一歩家に入ると大爆発です。

 

「おくつ脱いで入っておいでー」

「・・・・。」

「めいたろー・・・おいでー・・・?」

「・・・・・・・・。」

 

この時点でスイッチが入ってますしこちらも入ってることに気が付きます。

ここから母と子の攻防戦が始まります。

 

この段階ではめいたろもまだ機嫌を治す余地はあります。

母、腕の見せ所です。

 

めいたろは玄関先で靴を履いたままだんまりを決め込んでいました。

私は靴を脱がせながら

「おやつ食べようか?」

と甘いお誘い。

 

しかしめいたろは靴を脱がされたことにご立腹。

泣き始めました。

はい。

母、惨敗です。

 

この日の事は良く覚えています。

玄関に子供用の靴置きを置いていたのですが置いてあった靴と靴置きを手あたり次第投げて泣き叫びます。

お手上げです。

初めは優しく嗜めていましたがこれは無理だと思い私がとった行動は

 

「お好きにどうぞ」

 

とりあえず危ないものだけ撤去しリビングに行きました。

玄関先でめいたろの様子を落ち着くまで見ていようかと思いましたがめいたろも収集がつかないのかママがいる事で更に激しくなります。

なので放置。

もとい遠くより見守る。

というスタイルを取っていました。

 

いつ終わるともわからないめいたろの不機嫌をリビングで待ちます。

携帯をいじるわけでもなくテレビを見るわけでもなくただただ待ちます。

 

無の境地。

 

「なんで泣いてるのかな。」

 

考えても結局答えは

 

「そういう時期だから」

 

なのでひたすら終わるのを待ちました。

流石に1時間も経つとめいたろ自身なんで泣いてるのかもわからなくなったのか少し落ち着いてきます。

 

そこで私が行くと振り出しに戻ります。

正直めんどくせぇ。

そう思ってました。

 

少し落ち着いてくると今度は私の様子を伺ってきます。

めいたろから私にコンタクトを取り出すと終わりの合図。

今まで出したことのない優しーく腰の低ーーい声で

 

「おやつたべよっか」

 

「たべゆ」

めいたろが返事をしてやっと終わり。

 

おやつの時間なんてとうに過ぎています。

むしろ晩御飯の時間が迫っています。

でも当時は時間通りなんて無理です。

 

今日は1回だけだった。

良かった。

と自分に折り合いをつけるしかありませんでした。

 

それからもめいたろの壮大な第一次反抗期はまだまだ続きます。

まぁ魔の2歳児なんて言葉があるくらいだしこれも成長でしたね。

お互い。

 

もちろん泣いて暴れて時間もない時などめいたろが収まるまで待つなんて出来ないこともありました。

逆効果とわかっていながらまだ小さいめいたろを怒鳴りつけた事もありました。

どうしたいのかどうしてほしいのか。

めいたろも伝えないのに伝えられず私も理解してあげられず途方に暮れた事も。

 

今ではどんな出来事を取って見ても懐かしく思えますね。

まだまだ反抗的な部分ももちろんありますが要求の伝え方も上手になりました。

めいたろも大きくなったと感じます。

 

今はまだ可愛い反抗も中学、高校となると難しくなりますね。

私自身なかなかの反抗期時代を過ごしたので怖いです(笑)

 

反抗期なんて子供との関わりの1つに過ぎないのかもしれません。

一過性のものですし。

今後も心してかかりたいと思います。

 

さて今日はイヤイヤ期について書いていきましたが皆様はどう対応していたのか知りたいものです。

今後の参考までに。

 

では今日はこの辺で。

最後までご拝読頂きありがとうございました。

 

また次回。

 

 

私にとってのママ友とは

 

こんばんは。

めいたろママです。

 

なんか一気に寒くなりましたね。

まぁ11月なので寒くならないとですね。

幼稚園でもすでにインフルエンザが流行ってきているようです。

めいたろとパパには予防接種を打たせましたが私は打っていません。

インフルエンザの予防接種代高すぎです。

2人がウイルスを持って帰って来なければ私は大丈夫なはずです。

持ち帰り厳禁で。

 

さて今日はママ友についてお話をしてみたいと思います。

 

今でこそめいたろが幼稚園に通っているのでママ友は増えました。

しかし結婚当初は地元を離れて主人の職場の近くに越したので友達は疎か顔見知りすらいませんでした。

妊娠6か月の時に引っ越しましたが当時は主人も夜勤をしていて夜が怖かったのを覚えています。

夕方に出勤して行く主人を結局朝帰ってくるまで起きて待っていました。

 

出産して里帰りも終わり家に帰ってからは主人が仕事に行って帰って来るまでしゃべらない事なんてザラでした。

産後鬱ってこうやってなっていくのかと本気で思ってました。

夜泣きに睡眠不足に話し相手もいない。

 

いやー寂しかった(笑)

 

めいたろが6か月になる頃家から2駅離れた大きな支援センターに初めて行ってみました。

ベビーマッサージや絵本の読み聞かせがあったり室内で遊べる遊具もありました。

 

周りには0歳から5歳くらいの子供たちとママたち。

めいたろも物珍しい遊具やおもちゃにわくわくしていたようで楽しく遊んでいました。

しかしめいたろはなかなかのビビりさん。

他の子供が寄ってくれば逃げます。

むしろおもちゃも取られそうになる前に渡して逃走していました。

それでも家に籠って誰とも話さない日々より楽しかったです。

同じ年くらいの子供を見て

「もうそんなこと出来るんだ」

と感心したり

泣いてる子供を見れば

「わかるわー。それ泣き止まないパターンだよねー」

と勝手に共感したり。

それから2駅も離れた支援センターに足繁く通いました。

私のストレス発散だったと思います。

 

めいたろが9か月になる頃支援センターでも何となくの顔見知りが出来てきました。

会うと会釈する程度でしたがそれでも大人と関わることのなかった私にとっては親友レベル(笑)

 

そんな中月年齢がめいたろの1か月あと産まれのそうじろに出会いました。

初めて会った時のそうじろは独特のスタイルハイハイバックをしていました。

・・・・かわいい(笑)

ママはおっとりさんで私の一つ下で子供の年も同じという事もありその後会えば話をするようになりました。

 

それからも私は足繁く支援センターに通い続けます。

そうじろに初めて会って1か月も経った頃家でのストレスが溜まりかなり参っていました。

誰にも話せず自分の中に抱え込みどうにもならない状況。

独身の頃なら朝まで飲んで二日酔いで仕事して夜にまた追い酒するレベルです。

しかし今の私に出来るわけもなくストレスは溜まる一方でした。

家にいても気が滅入ってしまうのでいつものように支援センターへ。

たまたまそうじろたちも来ていました。

もちろんその当時は家庭での話をするほどの関係ではなく当たり障りのない話をしました。

 

当時の私はずっと友達が欲しかったんだと思います。

その時唐突にLINEを聞きました。

逆ナンみたいなものです(笑)

まだそこまでお互いの事知らなかったのによく聞いたもんだと思います。

そしてすんなり教えてくれたそうじろママもよく教えたもんだと。

 

それからお互いお弁当を作って支援センターで食べるようになりました。

 

更に時が経ちいつしか4日連続で遊ぶようになり気付けば私の家で4人で昼寝をするまでに・・・。

ガッツリ布団までひいて(笑)

アンパンマンミュージアムにも年パスを買って1か月に2回行ってました。

 

今でこそ子供が幼稚園に行くようになり前ほどは会えませんがまだまだ長い付き合いになりそうです。

 

子供が生まれるまはで「ママ友」って怖いイメージがありました。

子供の為に我慢して付き合っていくような。

ドラマの見過ぎでもあるかもしれませんが。

 

しかし実際子供が生まれて出会った所謂ママ友は共感出来ることがたくさんあってアドバイスしあえて相談も気兼ねなく出来て

「ママ友」

というよりは

「戦友」

のような感じでした。

子育ての修羅場を潜り抜けてる途中の仲間です。

 

もちろん子供を通して知り合った人達であって子供がいなければ会うこともなかった人たちです。

そんな方々に支えられて何とかやって来れました。

 

めいたろに友達を作ってあげたいと同時に私自身にも必要だと感じました。

身内でないからこそ話せる事や他人だからこそ聞ける話もあります。

 

子供が大人になっても友達でいたいものですね。

 

さてこんな話をしてしまうとそうじろママからニヤつたLINEが来そうなので来た場合は一旦シカトしたいと思います(笑)

 

今日はママ友についてでした。

これからもめいたろが大きくなるにつれ親同士の付き合いも増えていくと思いますがママ友もいつかは友達と呼べるような仲になりたいですね。

 

めいたろもそうじろも元気に成長しています。

でも男の子と女の子なのでいつかは意識していくのかなとか思いながら今からニヤついております。

それもまた成長。

楽しみにしておきます。

 

今日はこの辺で。

次回の話はまだ未定です。

 

またお時間のある時にのぞきに来てください。

気ままに書いてきます。

 

では。

 

断乳大作戦

こんにちは。

めいたろママです。

 

久しぶりでございます。

めいたろの幼稚園の役員をしている為、行事で4日間園に出ていたので疲れておりました。

餅つきがあったので体がバッキバキです。

2日間で8臼ほど餅をつきました。

腕が上がりません。

でも子供の楽しそうな姿を見る事が出来たので良かったです。

もちろん自分も楽しんできました。

行事には積極的に参加していきたいですね。

 

さて今日は何の話をしようか悩みましたが先日のブログにも書きましたが断乳について書こうと思います。

 

めいたろは生まれた頃からおっぱいが大好きでした。

母乳自体も満足に出ていた為飲み放題です。

産婦人科に入院中は新生児に必要な母乳の量を飲めているか計るために授乳前と後に体重を計りどのくらい飲めているか確認し足りていなければミルクを足すことになっていました。

周りのママさんたちも授乳をして授乳後にミルクを飲ませている中。

めいたろまさかの必要量をオーバー(笑)

ミルクを作る手間がなかったのは助かりました。

 

それからも哺乳瓶の口を慣れさせる為に飲ませていました。

しかし寝る前にミルクをあげていましたが必ずと言っていいほど吐いていました。

飲んだ分まるっと。

毎回布団も枕もびちゃびちゃ(笑)

 

やらなくてよくね?(笑)

 

やめました。

自給自足でいく事に。

その後はそれはそれは満足に飲んでいた為すくすく育っていきます。

いつやめようかな・・・とは思っていましたが先延ばしに。

私のダメな所です。

どうしようかなとは色々悩みますが

とりあえず今はいっか。

となってしまいます。

 

しかしそうも行かなくなってきました。

めいたろ1歳。

離乳食を食べません。

6か月の1回食という平均的な時期に始めましたが1口食べればいい方。

色々調べた結果。

 

こいつ、母乳があるから余裕ぶっこいてやがる。

 

そりゃそうか。

 生まれてからママに抱っこされていつでも頂戴出来るおっぱいのがいいですよね。

わかります。

 

そして歯も生え始め可愛い盛り。

ある夜。

そんな可愛い歯が凶器と化します。

寝とぼけためいたろがやってくれます。

夜中に何と間違えたのか・・・

ガリッ・・・

 

取れたかと思いました。

私の乳首。

離乳食も食わねぇくせに一丁前に噛むなよ・・・。

 

そんな事件もありつつ離乳食も試行錯誤をしながらもなんとか白米を食べれるようになりました。

これまた白米しか食べないんですけどね。

まあ食べるだけよしとして。

まだまだおっぱい継続中。

 

そしてイヤイヤ期をいざ迎える2歳。

断乳決行です。

2週間前から言い聞かせました。

「これだけ寝たらおっぱいとバイバイだよ」

「わかった・・・」

とは言いつつもさみしそう。

 

来たるめいたろ2歳の誕生日翌日。

昼夜問わずおっぱいを飲んでいためいたろはいつおっぱいスイッチが入るかわかりません。

昼はお風呂場で水遊びやら外遊びをさせながらやり過ごしました。

 

問題は夜です。

寝かしつけです。

めいたろは今の今までおっぱい以外で夜寝た事はありません。

今まで「まぁいっか」で済ませてきたツケが回ってきました。

寝ません。

でもおっぱいスイッチが入らないようにひたすら絵本。

本気で。

ノンタンです。

シリーズで7~8冊持っていたのでめいたろに言われるがまま読みます。

泣かないよう泣かないよう。

スイッチが入るともう止まらないことはわかっていました。

頑張って頑張って2時間読み続けた結果・・・

 

寝た・・・!!!!

 

感動です。

やれば出来るやーーーーん。

 

しかし更なる問題。

果たして朝まで寝れるか。

 

はい。

2時間足らずで起きました。

案の定泣く泣く(笑)

抱っこも絵本も効果なし。

そりゃそうだ。

 

ダメと分かっていましたがパパも折れてしまい少しだけあげるとひくひく言いながらくわえすやすや・・・。

可哀相・・・。

と思いつつこれじゃだめだと。

1番ダメなパターンです。

子供が泣けばもらえると思ってしまいます。

逆に可哀相なことしたな。

 

意を決して翌日。

何があってもあげない。

お互いの我慢比べです。

しかしまぁ泣く泣く。

これでもかってくらい。

時期は6月。

桃と葡萄の季節ですね。

おいしいですよね。

 

泣いたら桃。

泣いたら葡萄。

そのローテーション。

今でも桃と葡萄の季節になると思い出します。

 

出来る限り思いつく限りのことをしました。

 

夜の果物。

夜中のアンパンマンにドライブ。

明け方からお砂場セットを持って公園に行ったこともありました。

もちろん毎回恒例の夜中の徘徊も。

何度か警察に二度見されたことがあります。

声でも掛けられようものならめいたろはギャン泣きです。

 

でも確かに怪しいですよね。

2歳のそこそこのでかい子供抱いて夜中の2時にウロチョロしてますからね。

 

そんな日々が2か月あまり・・・。

ようやく朝まで寝てくれる日が徐々に増えてきました。

 それでも2歳半頃まではたまに夜泣きはしてました。

 

今では余程のことがない限りは20時から7時までぐっすりです。

助かります。

自分の時間がようやく出来ました。

それまではいつ起きるかわからなかったので寝かした後に何かしようなんて思いもしませんでした。

 

おっぱい問題は子供を産めばついて回る問題ですね。

母乳が出ない。

詰まって乳腺炎になる。

断乳

卒乳。

また次もし子供が産まれたとしたもおっぱいで育てたいです。

確かに大変でした。

夜中におっぱいが張って洗面台でおっぱいを絞り出してるところを旦那に見られたこともあります(笑)

ホルスタイン状態です。

痛いし辞めるの大変だし断乳後のケアも大変。

 

でも今ではおっぱい飲んでた時の写真を見ると可愛いなーと思います。

人生80歳としても授乳期間なんてそのうちの2年間。

貴重です。

長いようで短い時間でした。

今ではいい思い出ですね。

 

さて今日は断乳についてでしたね。

この話題も賛否両論あります。

私は夫婦で決めた事なら自由でいいと思います。

 

今のこのご時世周りが口出ししすぎです。

かく言う私も周り流されがちなんですけどね。

 

そんな私も一応4歳児のママ。

どうにかなるもんです。

どうにかなってます。

多分。

 

ではこの辺で。

子供が寝たので優雅な夜を楽しみます。

 

また次回。 

 

 

 

 

 

 

成長の最初と最後

こんばんは。

めいたろママです。

 

ソフトバンク優勝しましたね。

おめでとうございます。

リーグ優勝は逃しましたがやっぱり強かったです。

来年はサファテに帰ってきてほしいですね。

めいたろがファンなんです(笑)

マニアックな所選びますね。

流石。

 

さて今日はめいたろの成長についてお話したいと思います。

初めに言っておくとめいたろの成長は生まれてから現在まで平均です。

身体的にも精神的にも。

特に成長に関しては心配したことはありませんでした。

唯一離乳食ではお手上げになりましたがその話はまた今度という事で。

 

まずめいたろ誕生。

身長49センチ

体重3092g

平均です。

初めはミルクも飲ませていましたが母乳が豊作だった為辞めました。

それからめいたろは母乳ですくすくと育ちました。

 

紆余曲折しながらもめいたろは1歳のお誕生日を迎えます。

まだ伝い歩きで2~3秒一人で立つことが出来る程度でした。

身長73センチ

体重8.2キロ

体重が少し平均の中の下の方ではありましたが至って健康優良児。

それから1歳2か月になったある日。

いきなり歩きました。

2~3歩。

テーブルにつかまり立ちをして後ろにいた私目掛けて。

ママびっくりです。

ニヤつきながら歩いてくるめいたろの顔を今でも忘れられません。

我が子の成長を改めて感じました。

 

それから2歳。

めいたろにはまでおっぱいを飲ませていました。

身長84センチ

体重11.2キロ

こちらも平均。

しかしいい加減おっぱいを辞めねば・・・。

という葛藤。

世に聞く地獄の断乳

でももう決断の時だと。

2歳の誕生日の翌日より断乳決行!!!

それはそれは地獄でした。

初日の夜は絵本を2時間読み続けました。

ひたすらノンタンシリーズ。

ほぼほぼ覚えましたよ。

この話もまたいつか。

長くなるので(笑)

またまた2歳2か月。

ようやく泣くことなく寝てくれるようになりました。

長かった・・・。

 

時は過ぎめいたろも3歳。

身長93センチ

体重13・5キロ。

こちらも至って平均値。

何の心配もありません。

しかし絶賛イヤイヤ期継続中。

玄関の靴をすべて投げ捨てられ私は無の境地。

原因は

「家の鍵を自分で開けたかった。」

やり直しは利きません。

チャンスは一度のみ。

一度ママが開けた時点でめいたろは不機嫌は最高潮に。

1時間は泣き続けてました(笑)

今では懐かしき思い出。

それから2か月。

めいたろ3歳2か月。

イヤイヤ期継続中のため停滞していたトイトレ。

それまでは全くと言って程トイトレは進んでませんでした。

トレパンを履いていてお漏らしをしても

「気にしな~い」

そんな感じでした。

しかしある日突然ウンチをトイレで。

あの感動と言ったらもう。

それから失敗しない日が1日。2日と増えていき気づけば8月1日よりお漏らしをしていませんでした。

めいたろ3歳2か月の軌跡。

もちろんそれからちょこちょこ失敗することはありましたが1日に何度もという事はなく少しトイレに間に合わなかった程度でした。

 

これを機に私は気づきました。

2か月という区切りを目安に一つ大きくなってる。

歩き、おっぱいをやめ、トイレで用を足す。

人間らしくなってきてる・・・!!!(笑)

他の子はもっと早くこなせていたかもしれない事ですが親としては嬉しかったです。

それと同時に私の手を借りなくてもこなせることが増えていくさみしさもありました。

 

気付けばハイハイしてないな。

気付けばおっぱいが欲しくて夜泣かなくなったな。

気付けばトイレに行っても「ママ―」って呼ばなくなったな。

気付けば抱っこをせがむこともなくなり

トントンしなくても寝れるようになっていて

ご飯も上手にお箸で食べれるようになっていて食べさせてって言わない。

 

最後に抱っこして痛む腰を抑えながら歩いたのいつかな。

最後にご飯食べさせてあげたのいつかな。

最後に飲めないおっぱいを恋しがって寝ながらおっぱいを探す手を握ってあげたのいつかな。

 

最初は覚えてるのになんで最後って覚えていないのでしょうか。

それはいつ最後が来るかわからないからでしょう。

また明日もいつもの1日が・・と思っている日でも見えない何かが最後を迎えているのかもしれません。

知らない間に。

 

最後と分かっていればいくらでもしてあげていたのに。

最後の抱っこと分かってれば明日痛むであろう腰なんて気にしないのに。

最後のご飯の手助けだとすれば自分のご飯が冷めようと最後まで食べさせてあげたのに。

 

これからも知らないうちにめいたろとの最後の何かは毎日来るのでしょうね。

大切にしたいものです。

今めいたろは4歳5か月。

あっという間の4年5か月。

母親になっての4年5か月。

ちゃんと出来ていたかはわかりません。

どちらかと言えば出来ていないと思います。

これからの方がまだまだ長いめいたろとの時間。

どれだけの最後に気付くことが出来、大切に最後を終える事が出来るでしょうか。

 

努力はしたいですね。

少しでも

「いつの間にか・・・。」

という事をなくしていきたいと思います。

 

さて今日は最後の方自分で思い出しながら後悔しつつ書き上げました。

 

そして肝心なめいたろの成長の目安である4歳2か月。

何があったかというと。

入園してほぼ泣かずに行っていた幼稚園に泣いて

「行かない!!!」

と言うようになり断固登園拒否を決行し始めました(笑)。

ここに来てまさかの後退(笑)

それもまた子育ての面白い所でしょうか。

夏休み明けあるあるといったところでしょうか。

今はなんとかまた泣かずに行けるようになりました。

しかしそれもまた泣きながら幼稚園バスに乗せられこちらを見ていたぐしゃぐしゃ顔のめいたろの最後だったかもしれません。

 

今日は成長についてでしたね。

これからもめいたろと共に母親として成長していきたいと思います。

 

最後までご拝読ありがとうございました。

それではまた次回。

 

おやすみなさい。

 

 

夜泣きと言えばめいたろ。めいたろと言えば夜泣き。

こんばんは。

めいたろママです。

 

日本シリーズ盛り上がってますね。

昔は野球なんてルールなんて全く知らず興味もありませんでしたが結婚して主人の影響で好きになりました。

野球に限らずスポーツは良いですね。

観戦専門ですが。

する方はめっきりです。

すぐに腰をいわしてしまいます。

年をとるから運動できなくなるのか。

運動をしないから年を感じるのか。

どっちなんでしょうね。

 

さて今日はめいたろの

「夜泣き」

について話していこうと思います。

 

新生児期はもちろん授乳も3時間もしくは2時間おきだった為6時間通して寝る事など夢の中の夢でした。

それは実際覚悟はしていたのでタイマーをかけて夜間授乳に臨んでいましたがむしろ3時間も寝てくれません。

30分もしないうちにもぞもぞ。

そりゃそうでしょう。

10か月も超絶快適な水の中を自由気ままに泳いでいたのにいきなり放り出されたら泣きますよね。

わかります。

そのために母はいます。

幸い母乳は人様に分けてもいいほどに出ていました。

 

5か月も経とう頃には睡眠時間も長くなりそれなりに寝れる・・・。

 

わけない。

 

3時間と言わずまだまだ2時間おきとかに起きていました。

でもおっぱいをあげれば寝てくれていたので何とか頑張れていました。

寝れてない日はがっつり昼寝してましたし。

どこかで睡眠時間の帳尻を合わせておかないと私は死にます。

 

1歳を過ぎた頃。

ついにやって来ました。

夜泣きです。

あの手この手をすべて拒否し泣く。

ただただ泣き続けるあれです。

抱っこもおっぱいも飲み物もすべて拒否。

はい。

お手上げです。

夜中に一人めいたろを抱っこしてひたすら徘徊。

外だと泣かなかったんです。

1時間でも2時間でも泣き止んで眠るまで。

ひたすら。

夏は汗だくになりながら。

冬はブランケットに包んで。

2歳半まで続きました。

もちろん朝まで泣かずに寝る日もありましたよ。

というか定期的に夜泣きがあった感じです。

 

ある日冬の寒い日にいつものようにブランケットに包んで近所を徘徊。

信号待ちをしていた車の中をふと見ると後部座席の女の人と目が合いました。

その人も泣いてる赤ちゃんを抱っこしていて夜泣きドライブ中だったんです。

お互いハッとした後、窓越しに共感しあいお互い笑顔になれました。

後にも先にもあんなに安心したことはありません。

 

夜泣きの時期は本当に孤独でした。

ただ泣く我が子に何もしてあげられず抱っこしてひたすら泣き止むのを待つしかありません。

めいたろと2人で泣くこともありました。

泣き止まない我が子にイライラすることもありました。

でも付き合うしかないんです。

いつか寝てくれると信じて。

 

あの頃は夜寝ていて隣に寝ているめいたろがもぞもぞ動き出すの事にびくびくしていました。

あ・・・。

始まる。

そう思うと胃がぎゅっとなって痛くなってました。

相当なストレスだったんだと思います。

小学生が学校に行きたくなくて本当にお腹が痛くなるあれと一緒です。

眠くてきつくて勘弁してくれという感情が全面に出てました(笑)

 

当時は何が欲しいかと聞かれれば即答で

「睡眠時間」

と答えてました。

 

2歳半になるまでほぼほぼ長い時間寝ることなく過ごしてました。

今思えば地獄ですね(笑)

でも夜中に外を徘徊してるとそのうちめいたろもうとうとしてきます。

寝顔だけは可愛いんですよね。

それを糧に頑張ってました。

今でもそうです。

日中はわがままばかり。

言う事も聞かず片付けもしない。

イライラしたまま寝かしつけたりすることもしばしば。

寝顔をみて後悔するなんてよく聞く話です。

私の事です。

 

こちらと人間なんでいつでもどんな時でも菩薩様のようにはいられません。

それでも優しくありたいですね。

 

今夜泣きをしていた頃に戻れるとしたらあの頃より少しは優しく付き合ってあげられるかもしれません。

あくまで「かも」です。

睡眠って大事なんですね。

 

絶賛夜泣き中の方へ。

眠いですよね。

きついですよね。

でもいつか終わります。

いつかゆっくり寝れるようになります。

そんなこと言われても今がつらいですよね。

それなら明日赤ちゃんと一緒にお昼寝しましょう。

 

私はがっつり2時間とかお昼寝してました(笑)

罪悪感もなしに。

 

「夜泣き」

自分も小さいときしてたのかな。

今度聞いてみようと思います。

聞くと感謝の気持ちも改めてわいてくるかもしれないですね。

良い機会です。

 

では本日はこの辺で。

最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。

 

寝れる間に良い睡眠を。

おやすみなさい。

 

 

健康に生まれるという事②

おはようございます。

めいたろママです。

 

朝何とかお弁当を作りました。

ささやかですが可愛くしておきました。

改めて思いました。

苦手です。

でもめいたろは可愛いもの好きな女の子。

避けては通れぬ道です。

頑張ります。

 

 

さて昨日は睡魔に襲われ最後まで書くことが出来ませんでした。

 

結局大きな病院に行かないとわからないという状態。

産婦人科から紹介状をもらって確か2~3日後には行ったと思います。

 

結果からいうとめいたろに疑いのある病名は

「先天性甲状腺機能低下症」

 

当時の私は先天性の意味しか分かりませんでした。

簡単にいうと甲状腺の働きが弱くTSHが過剰に出てる。

という病気です。

でも何度先生に説明されても良くわかりませんでした。

理解したくても。

医学の知識が皆無の場合、いきなり直面した病気には対処できませんでした。

 

私が一番知りたかった事は

「身体的、精神的な障害が出るかどうか。」

 

幸いめいたろはTSHの数値が高いと言ってもわずかだった為経過観察になり何も障害は出ないと。

「それを聞いて安心しました。」

というレベルの安堵ではありませんでした。

それでも今後どうなるのかはわかりません。

 

その後も治療はせず定期的な採血での経過観察が続きました。

めいたろのTSHの数値は安定せず投薬を始めるか先生も悩んでいました。

でも私たちは先生にお任せするしかありません。

 

細かな数値をお伝えすると

TSHの数値の正常範囲は5以下が理想。

めいたろは生まれてすぐは10弱。

それからも18まで上がったこともありますし6まで下がったこともありました。

検査結果に一喜一憂していました。

 

しかし生後8か月を迎えた頃になっても数値は正常範囲内に入ることはなく投薬治療が始まりました。

毎日朝にチラーヂンSという粉薬を飲む。

正直これだけの事で数値は安定しました。

でも8か月の赤ちゃんに毎日決まった量をこぼさずに欠かさず飲ませる。

大変でした。

私が少し神経質になっていた部分もあるかもしれません。

 

結果として薬の服用が辞めれたのは最近です。

トータル3年10か月服用していました。

辞める事が出来たといってもまだ試験的に辞めているだけなので3か月後の検査でTSHの数値が上がっていれば服用再開になります。

 

めいたろは産婦人科に入院している時に受ける

「新生児マススクリーニング」

という検査の実施によって病気を発見することが出来、適切な治療を適切な時期に受ける事が出来ました。

 

以下は少し専門的な話になりますので興味のない方は飛ばしてください。

 

「新生児マススクリーニング」とは

赤ちゃんの先天性代謝異常等を見つけるための検査です。

先天性代謝異常とは食べ物に含まれる栄養素の代謝がうまくできなかったりホルモンの分泌が多すぎたり、少なすぎたりする異常です。

この場合異常なものが体に溜まったり必要なものが欠乏する結果として体に様々な症状を引き起こします。

病気によっては知能障害、内臓障害などが見られるものがありますが大部分は発症前にの診断による早期の治療により発症を防ぐことが出来ます。

費用は自治体によって違いますがほとんどが行政が負担してくれています。

ただ検査センターへの郵送料のみ負担になっていますがこれは各産婦人科が決めています。

対象疾患は

フェニールケトン尿症

ホモシスチン尿症

メープルシロップ尿症

ガラクトース血症

先天性甲状腺機能低下症←めいたろはこれ

先天性副腎過形成症

など様々な病気が早期に発見できます。

この検査によって何の症状も出ずに元気に暮らしている子供が大勢います。

 

検査もされていなかった頃は症状が出てからの対処になっていたそうです。

めいたろは良かったと思います。

症状が出る前に治療が出来て。

 

専門的な話になってしまいましたが私はこの検査のことを事前にしっかりと把握しておくべきだったと思っています。

早期に見つかったことにより治療で他の子となんら変わりなく生活することが出来るとわかっていればあんなに悩まずに済んだからです。

 

今後親になる予定の方。

もちろん父親もです。

母子手帳にも検査の内容や必要性が書かれています。

今一度読んでみて下さい。

子育てにおいて心配事や悩み事は尽きる事はありません。

だったら一つでも理解すること知る事によって取り除ける心配事は取り除いておくに越したことはないからですね。

 

さて今日は昨日の続きでしたね。

なんか少し重い話でしたかね(笑)

今も昔もめいたろは元気です。

それが一番ですね。

 

今はアレルギーなど様々な先天性のものを持ってることが多く感じますが子供にとって一番いいのは親が理解し付き合っていく事かもしれませんね。

子供がいる事で聞いたこともない病名にぶち当たる事が多々あります。

その都度対処していくしかありません。

乏しいこの頭では必至です(笑)

健康第一ですね。

 

では今日はこの辺で。

 

次回のテーマは未定です。

また思い出したら覗きに来てください。

 

最後までお付き合いありがとうございました。